世界ダウン症の日とは 世界中がブルー&イエローで埋め尽くされる

世界ダウン症の日とは 世界中がブルー&イエローで埋め尽くされる

3月21日は世界ダウン症の日です。この日は、ダウン症の個人やその家族、支援者、そして世界中の人々が、ダウン症のコミュニティを支援し、理解を深め、多様性を称賛するために、国際的な取り組みを行います。

 

世界ダウン症の日は、国際連合(国連)が制定した国際的なイベント。2006年12月、国連総会は、「国際ダウン症の日」を3月21日と宣言しました。

 

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なぜ3月21日

ダウン症の標準型は21番目の染色体が3本ある染色体異常です。その数字にちなんで3月21日が世界ダウン症の日と制定されています。

 

ブルー&イエロー

ダウン症のシンボルカラーはブルー&イエロー。この色が世界的に使われ始めたのはかなり昔であるが、日本で使われ始めた時期は意外に若い。

2013年にDown and UPというSNSで初めて使われ、管理人でもあるアップ君パパ(のり)がその後力強くこの活動を進めたことがきっかけとなり、2023年には日本ダウン症協会が、ブルー&イエローをダウン症のシンボルカラーとしてを制定した。たった一人から始まった活動が10年後に身を結ぶことなる。

https://www.jdss.or.jp/ 日本ダウン症協会HP

 

Down and UPが行った普及活動の一部

・SNS内でのアウェアネスリボンプレゼント企画
・主催したダウン症チャリティーウォーキングイベントでのイメーカラー統一
 (福岡・大阪・兵庫などでのイベントを主催)
・世界ダウン症の日イメージ情宣画像を無料で配布
・当サイトへのブルー&イエローアイテム制作依頼(費用はDown and UP管理人が負担)

https://lit.link/downandup Down and UPサイト一覧

 

世界ダウン症の日の意義

この日を通じて、私たちはダウン症のある人々が生き生きとした自立した生活を送ることを支援し、彼らの権利を認識する重要性を再認識します。

ダウン症のある人々は、多様で個々の強みや能力を持っています。彼らは私たちの社会において重要な役割を果たし、私たちに多くを教えてくれます。

ダウン症のある人々が、自分たちの声を持ち、意見を表明し、自己決定を行う機会。彼らの声が聞かれ、彼らの経験が尊重されることは、包括的で公正な社会の実現に不可欠です。彼らの権利を守り、彼らが自分自身を表現し、自分自身の人生を導くことができるようにすることは、人権の基本的な原則の一部です。

世界ダウン症の日を祝うことは、ダウン症の啓発活動を行う機会でもあります。ダウン症について正しい情報を広め、偏見や誤解を取り除くことは、包括的な社会を築く上で重要です。ダウン症のある人々は、私たちと同じように愛情や尊重を受ける権利があります。彼らが自分らしい生活を送り、自分の目標や夢を追求することができる社会を築くためには、私たち全員が協力する必要があります。

また、世界ダウン症の日は、ダウン症のある人々やその家族に対する支援を強化する機会でもあります。彼らが必要なサポートやサービスにアクセスできるようにすることは、彼らが自分らしい生活を築く上で不可欠です。教育、雇用、医療などの分野での支援を通じて、彼らが自己実現を果たし、社会に貢献できるようにすることが求められています。

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