小児がんの種類とリスク 多くの子ども達が苦しむがんは一体何?

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アウェアネス・リボンのゴールドは”小児がん”への支援表明を意味しています。

小児がんと言っても、様々な種類があり、それによって治療法も違います。

 

ここでは子どもたちがかかるガンの種類と、リスクの大きさについて解説いたします。

少しでもがんと闘う子供たちが住みよい日本にするために、アウェアネス。リボンを販売いたします。

 

小児がんの種類と罹患者数順位

悪性新生物(がん)と言えばどの部分に発生するイメージがありますか?

日本人が発症するがんの1位は”胃がん”です。塩分摂取量が原因だと言われています。

しかし子どもには”胃がん”が見られません。子どもがなりやすいがんがあるのです。

その順位と特徴を記載いたします。

 

1位:白血病 約33%

小児がんで圧倒的に多いのが”白血病”。血液のがんと言われています。

完全に成熟していない白血球が異常増加し、正常な血液細胞が減少する状況が白血病です。

少し前は不治の病と言われていましたが、現在は抗がん剤の進化や骨髄移植により治る(がんの場合は寛解と言います)確率の高いがんとなっています。

 

白血病の中にも、急性骨髄性白血病・急性リンパ性白血病・慢性骨髄性白血病・慢性リンパ性白血病 等々種類があり、急性リンパ性白血病が小児がんには多いようです。

そして5年生存率は80%を超えています。

※5年生存率とは、がんが発症してから5年後に生存している確率。治癒(寛解)の目安となります。

 

2位:脳腫瘍 約22%

頭蓋骨より中にできたがんを”脳腫瘍”と言います。

腫瘍ができた場所により名前が違い、それぞれに治療法があります。小児がんの場合は脳の下部・中部にできる場合が多いようです。

できた場所により生存率は大きく変わり、神経膠芽腫(しんけいこうしゅ)の場合5年生存率は10%と言われています。

早期発見が非常に重要なので、以下の症状があった場合はすぐ病院で検査をしてもらう必要があるでしょう。

①慢性頭痛

②吐き気やおう吐

③視力の低下

④言語障害

⑤手足のしびれ

⑥難聴・耳鳴り

 

3位:リンパ腫 約9%

リンパ組織にできるがんを”悪性リンパ腫”と言います。

免疫機能をつかさどる組織をリンパ組織といい、リンパ節、脾臓、扁桃、胸腺、骨髄などがこれにあたります。

悪性リンパ腫は”自覚症状がない”ことが、早期発見を遅らせる事となります。

 

4位:神経芽腫 約6.5%

子ども特有のがん”神経芽腫(しんけいがしゅ)”。10歳以降の発症は希なようです。

 

5位:骨肉腫 約4.1%

骨にできるがん。痛みが少なく、ねんざや筋肉痛と間違い発見が遅れてしまう事も多いようです。

 

 

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